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■STORY■
<TPAMは演劇・ダンス・音楽など、舞台芸術のマーケットです> 東京芸術見本市=TPAM[ティーパム]は、劇場・ホールの制作担当者、フェスティバルのディレクター、プロデューサー、エージェント、プロモーター、カンパニーの制作者など、アーティストの作品を観客へと提供する「プレゼンター」とアーティストが集まる、舞台芸術のマーケットです。1995年から開催され、今年で13回を迎えるTPAMは、国内外の舞台芸術関係者が出会い、情報を交換し、新たなプロジェクトを立ち上げるきっかけをつくる「ネットワーク形成の場」でもあります。 ・参加者は延べ約2000人。海外からも150名以上が参加します。 ・2月末〜3月頭公演予定のカンパニー必見! ・会場での「拠点」をもてるブースか、短時間でアピール度の高いヴィジュアルか。 ・現場に直結! 実践的なセミナーで「舞台芸術のいま」を考えます。 ・舞台芸術関係者だけでなく、一般の方の参加も大歓迎! ※詳しくはウェブサイトをご確認ください ⇒ http://www.tpam.or.jp/japanese/about
■CAST & STAFF■
※東京芸術見本市2009ウェブサイトをご参照ください 【ブース・プレゼンテーション】 ⇒ http://www.tpam.or.jp/japanese/booth 【ヴィジュアル・プレゼンテーション】 ⇒ http://www.tpam.or.jp/japanese/visual 【TPAMショーケース】 ⇒ http://www.tpam.or.jp/japanese/showcase 【インターナショナル・ショーケース】 ⇒ http://www.tpam.or.jp/japanese/inter 【セミナー】 ⇒ http://www.tpam.or.jp/japanese/confe
公演データ