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これは
演劇による「売春論」ではなく
「嘘」と「真実」の
狭間にある物語
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もうひとつの風が吹いたら
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たくさんのリュウ達が登場し、素敵な歌や音楽、笑いを取り入れた楽しいストーリィー展開の中に、現代社会に生きる大人と子どもの孤独に向き合う試みが込められた新作
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大人なハートフルコメディ。下町を舞台に、不器用だけれど一生懸命に生きる人々の心の交流を描いたほんわかストーリー。
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忘れていく僕らのお話
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いつかは帰るものだと思っていた。のかも知れない。
はらぺこペンギン第10回公演。
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プラチナペーパーズの堤泰之演出による、オムニバス公演です。
2006年ラフカットで使用した脚本や、堤泰之の書き下ろし作品などを5本立て公演!
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2003年話題の作品の待望の再演!!
見終わった後、好きな人に逢いたくなる そんなお話です。
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「仕事は仕事」と割り切れない男たちの不安と葛藤。彼らは彼らの憧れる「逃げた男」を真に称えることが出来るのか。追いつめられた彼らは、果たして何を選び、何を諦めてゆくのか。ヒンドゥー五千回が贈る、逃走と停滞と選択の物語。
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韓国の密陽演劇祭からスタートして、ソウル、大阪、名古屋、東京、上海とアジア6都市を巡る連続公演! 現代の狂気の源流を探る!
※「東京公演」を収録
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時事ネタや社会問題を織り交ぜながら世の茶番を笑い飛ばす…
そんなユニークなスタイルが小劇場界で異彩を放っているチャリT企画の最新茶番コメディ。
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1976年生まれである、ククルカンの白川直子とInnosentSphereの足立由夏をプロデューサーとして立ち上げたユニット。様々なものに柔軟に取り組める年齢となった同年代の役者を集めて、なにか違った面白いものを発信してゆこうとしている。今回がプロデュース公演の第一回目となる。
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先輩のアパートには、何故か・・・
・・・捕らわれた見知らぬ女の人が、いた。
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いろんな意味で、ちょっとさびしい時代。だからこそ、夢を持った若者たちは全力で夢に向かう。たとえ才能が無くたって…。WHATCOLOR流のちょっと切ない青春群像劇。
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アブラぎった、アブラののった、引火しそうな劇界30代が集結!
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ザンギリ頭を叩いたあの時代から、近代化・合理主義により人類の運命は、滅亡という終点へ折り返した━再開発工事中の駅前公園を舞台にした、高度文明人である現代人の、群集劇です。
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旗揚げ10周年記念公演第2弾
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聞こえる。もうひとつの声が。
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『宇宙ノ正体』(2001年)、『宇宙ノ正体・番外編』(2004年)と続けてきた、タテヨコ企画大好評の修行僧シリーズ第三弾。今回はタテヨコ企画史上最強のゲスト陣を迎え、しかもキャストの半分が坊主頭(女性含む!)、大人数でのお経ありなど、見所も満載です。
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2007年の年の瀬に、小劇場の若手団体8劇団で開催されたイベントの第1作品目をお届け!
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2007年の年の瀬に、小劇場の若手団体8劇団で開催されたイベントの第1作品目をお届け!
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2007年の年の瀬に、小劇場の若手団体8劇団で開催されたイベントの第1作品目をお届け!
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2007年の年の瀬に、小劇場の若手団体8劇団で開催されたイベントの第1作品目をお届け!
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2007年の年の瀬に、小劇場の若手団体8劇団で開催されたイベントの第1作品目をお届け!
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2007年の年の瀬に、小劇場の若手団体8劇団で開催されたイベントの第1作品目をお届け!
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2007年の年の瀬に、小劇場の若手団体8劇団で開催されたイベントの第1作品目をお届け!
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2007年の年の瀬に、小劇場の若手団体8劇団で開催されたイベントの第1作品目をお届け!
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人々は「さよなら」をした出来事と、どう決別するのか。
ちょっと不思議な世界で行なわれる、日常の何の変哲もないお話。
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人々は「さよなら」をした出来事と、どう決別するのか。
ちょっと不思議な世界で行なわれる、日常の何の変哲もないお話。
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昭和前期を色鮮やかに、暗部悲劇を極彩色浪漫に、主宰「赤澤ムック」が叩き描く、新進気鋭サイケ新派「黒色綺譚カナリア派」。
一つ屋根の下で行われる覗きに纏わる物語。
赤澤ムックの耽美玩具箱から生まれる悲喜劇。必見です!!
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冷たいコンクリに痕残すほど燃えるのです。
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「目に見えるモノは嘘のモノ」
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人生を変えるきっかけは愛かもしれない。お金かもしれない。あるいは思いがけない“偶然”かもしれない…。
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人にはイエない、イエのドラマ
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単なるゲームか、命懸けの競技か・・・碧の檻が7人を待ち受ける!
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2002年初演の好評作品に
メンバー+客演+外部演出で新たに挑んだ「夏への扉」
enji10周年記念2本連続公演の1作品です
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YOU LOVE 人類
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「ニャー」だか「ワー」だか知らんが、
とにかく猫はその日もそんな感じで鳴いていて、
僕は一人、荷物をまとめていた。
そんな夏の日に起こる、3つの小さな物語。
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〜my dear foolish days〜
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昨年好評を博した「ギャングエイジ・シアターが笑う」シリーズ第二弾。
ポップでナンセンスなコント的公演。
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雪に閉ざされたペンションロビーで起こる物語
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雪に閉ざされたペンションロビーで起こる物語
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やさしい気持ちで心の目をすますと不思議の森の愛と友情の物語が見えてくる
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キラってだあれ?
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自販機の中、裁判所のトイレ・・・演会が次に選んだシチュエーションは、結婚式場のエレベーターとエレベーターホール。 微妙に1幕。 微妙に1シチュ。 ドラコンにて池袋炎上。
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ホールに間仕切りをして、同じ時刻に2つの舞台を上演!!
お隣さんは、「立待月〜隣の女〜」
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ホールに間仕切りをして、同じ時刻に2つの舞台を上演!!
お隣さんは、「ワルツ〜隣の男〜」
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――私は記憶する
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――私は記憶する
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毎月、散歩道楽がある、幸せ。散歩道楽2006再演の祭典“サンポジウム”
毎月1本! 連続7本! 幻の名作が蘇る!
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毎月、散歩道楽がある、幸せ。散歩道楽2006再演の祭典“サンポジウム”
毎月1本! 連続7本! 幻の名作が蘇る!
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散歩道楽2006再演の祭典“サンポジウム”で上演された第1弾『にゃ次郎の恋』
次は、客演中心のチーム「雑種キャッツ」
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散歩道楽2006再演の祭典“サンポジウム”で上演された第1弾『にゃ次郎の恋』
まずは、劇団員中心のチーム「散歩キャッツ」から。
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散歩道楽2006再演の祭典“サンポジウム”で上演された第2弾!
評判の高かったタテヨコ企画とのコラボレーション公演。
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「ガールズ・キュート・エンターテイメント!」をテーマとするももいろぞうさんの初の失恋ラブコメディー。とある姉妹の失恋の立ち直り方をコミカルかつファンタジックに描く。
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兄さん、もうゲームは終わりにしよう・・・
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「肩の力が抜けていく」
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前代未聞!?新作3本を一挙上演!
それぞれ年代は異なるが、「クリスマスイブの日」に、「同じ一室」で起こる3つの物語を総勢24名のキャストと共に上演。
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前代未聞!?新作3本を一挙上演!
それぞれ年代は異なるが、「クリスマスイブの日」に、「同じ一室」で起こる3つの物語を総勢24名のキャストと共に上演。
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前代未聞!?新作3本を一挙上演!
それぞれ年代は異なるが、「クリスマスイブの日」に、「同じ一室」で起こる3つの物語を総勢24名のキャストと共に上演。
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この半年間無骨に駆け抜けてきたMCR LABO。
今回で終了です。
このMCR LABOを経て何が生まれたのか、
そして何が死ぬのか、
とかそんな事別にどうでもよくって
ただ普通に面白いこと今回もやります。
あ、今回は短編集じゃないです。
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実験的公演のMCR LABOもいよいよ三回目を迎えます。今回は「やった側」「やられた側」の両方の目線から描く「人間の業」を描きます。
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“MCR LABO”第二弾は
旧友する時間軸の中で袖が触れ合う程度にぶつかったり、
ぶつかるべくしてぶつかったりする人々の物語を
断片的に見せる事によって何かが浮かび上がるように
「願います」。
難しい演劇は難しい演劇が好きな人に任せて、
僕は言葉を紡いで
歌謡曲にもパンクにも聞こえるような演劇を推し進めていきたいと「願います」。
あくまでも「願います」です。
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小細工抜きのせめぎあいがしたくて、「MCR LABO」始めました。シンプルで力強い、卵かけご飯のような美味しさを持つ企画です。どうぞお楽しみに。
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小細工抜きのせめぎあいがしたくて、「MCR LABO」始めました。シンプルで力強い、卵かけご飯のような美味しさを持つ企画です。どうぞお楽しみに。
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ワーッてなってガッーッてなるのは気持ちいい!
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あなたは、だれですか?
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国土回復運動・レコンキスタ。キリスト教国によるイベリア半島の再征服活動を、西森英行が描く。
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宗教や家族という制度の必要性、常識と呼ばれるものの曖昧さなど、ままならない現実を生きる人々のちょっとした日常の一面を、ボタタナエラー的に触れる。
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あの時、ボクらは彼の閃きに賭け続けた。
ベット→レッド ベット→レッド ヘッド→レッド…
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男10名による青春後コメディ。劇団レトロノート半年ぶりの新作公演は、男性10名による1幕劇!
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酒と男と女と折り紙
少しメローな濃い物語
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酒と男と女と折り紙
少しメローな濃い物語
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2006年冬の最新作に
メンバー以外のキャストで初めて臨む「春、彼女の棲む店にて」
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とある病院の1室で繰り広げられるおかしくもかなしい青春群像悲喜劇
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