HOME >テアプラインナップ >第三回公演 バイリンガル劇「ROMEO & JULIET」
■STORY■
maidenagoya productions(メイデンナゴヤプロダクション)は、名古屋を拠点に活動する、多国籍劇団。世界中から集まった才能あふれる役者陣、オーストラリア出身の芸術総監督をはじめ、多国籍スタッフが舞台演出を担当。「ロミオとジュリエット」のメインテーマである「恋愛」、現代にも課題が残る「民族紛争と戦争」、そして「異文化理解」。運命に翻弄される二人「ロミオとジュリエット」の悲劇を、華麗な明治時代を背景にドラマティックに描く。 <みどころ> ◎シェイクスピアが日本の明治時代へ ◎2カ国語で織り成すシェイクスピアの名ゼリフ <こんな方にオススメします!> ◎ほろりと泣きたい方 ◎人生を見つめなおしたい方
■CAST & STAFF■
出演:イーデン・プライステッド/イレーネ・デワルト/マイケル・クルーズ/鈴木裕介/山田礼子/菊正宗/イライジャ・ボナリゴ/スティーブ・ポテンジャー/ジョー・シチ/國枝毅史/宇野嘉孝/宮本真里 芸術総監督=マイケル・ウォーカー/アシスタントディレクター=ジェフリー・スコット/舞台美術=フレナンド・エルゴット/照明プランナー・オペレーター=ダニエル・オストランダ=音響プランナー・オペレーター=三浦めぐみ=衣装・小道具マネージャー=小矢敬子 衣装・小道具スタッフ=鈴木由子 他
公演データ